世論調査なんて当てにならない/チェック機関がないから

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よくテレビや新聞などで発表される世論調査結果、現在のわたしは全くこれを信用していません。

そのテレビ局や新聞社に都合のよい結果を取るためにやっているものだってわかっているからです。

つまり、ほとんどが最初から結果ありきで行っている調査だと思うからです。

いくらでも質問項目から意図している回答欄へ誘導できます。

それに本当にやっているのかやっていないのかをチェックする機関が全くないというありさまです。


こんなものを信用する方が、本来だったらおかしいのです。

ところが、これが新聞などで発表されると、影響力はとてつもなく大きいのです。

日本人は、素直で善良な方々が多いからです。


以前のわたしだったら、テレビやラジオで流されるものは何でも素直に信じてしまうほどの情報無知だったけれど、

色々自分で勉強してそのからくりがわかるようになると、

まずは、「それって本当かな?」

って疑ってしまいます。


そしたら、今日のニュースでやってましたね。

フジテレビ、産経新聞系列の世論調査に不正があったと。


ようするに、とってもいないアンケートをやったものとして水増しして調査結果としていたということが。

本当にアホくさいニュースと思うと同時に、

「やっぱり!」という思いです。


「マスコミ自らが、不正をしてどうするんだ!!」

「お前たちがチェック機関の役目を果たすんだろうが!!」

という国民の怒りの声が聞こえてきそうです。


おそらく、内部告発でしょう。

みずから発表していたところをみると、このあと週刊誌に叩かれるのを予見して、その前に先に自社で発表したものと思われます。

今は、内部の一個人が、情報の発信者になれる時代です。

ウソなんてつきにくくなっているのです。

その点は、とってもいいと思います。

世の中の不正が防げるのですから。


人のやることにケチばかりつけたり、足を引っ張ったりすることしかできない人は、人として最低だけど、

本当だろうかって、批判的に考える習慣は持ちたいものです。